あるサイトがEdge(マイクロソフトエッジ)で見た時だけ
アドレスバーのところに
セキュリティ保護なし
が出ていることに気付きました∑( ̄口 ̄)
https化(常時SSL化)しているサイトなのになんで?
Chromeでは普通に鍵付きになっているのに…
よくわからず、こちらのサイトや
こちらのサイトなどで
いろいろ調べさせてもらったところ
http:// から始まるリンクが入っているかもしれないとのこと
そこををhttps://に直すとセキュリティ保護なしは消えると!
で、探したのですが http:// が見つからない( ̄∇ ̄|||)
さらに自分が管理している他のサイトと見比べてみると…
セキュリティ保護なしが出ていないサイトで
svgファイルを絶対パスで指定しているのを見つけました
問題のサイトはsvgファイルを他のjpegやpng等の画像ファイルと同じく
相対パスで指定していたので
もしや…と思い全てhttps://から始まる絶対パスに書き換え
再アップすると…
セキュリティ保護なしが消えました!
でも、なぜなのか…
ひとまず解決したのでメモします
2021.12.15追記 すみません違っていましたorz
解決したと思ってたのですが
先日Edgeで再びドメイン名を入れてみたところ
やっぱり
セキュリティ保護なしになっていました…
なんでなんで?ブログにも書いたのにとあせり
httpsから始まる完全URLの形でもう一度表示させたら
ちゃんとセキュリティ保護なしが消えていました
そこで気が付きました
このサイトに、http→httpsにリダイレクトするための
.htaccessを設定できていなかったことに…
つまり
http://ドメイン名
https://ドメイン名
の2つが存在したままになっていました
Chromeの場合、ドメイン名をアドレスバーに入れるだけで
自動的にhttpsの方を表示してくれていたのですが
Edgeはそうではなく、きちんとhttpの方を
表示していたということみたいです
(※このサイトがまだ新しいサイトということもあるのかも)
svgファイルのパスを変えたことで変わったと思い込んでいましたが
そのときは、たまたま完全URLをアドレスバーに入れたので
きちんと表示されていただけだったようです
.htaccessを入れて解決しました
間違ったことを書いてすみません( ;∀;)
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