ノーコードツール「STUDIO」を使ってみて

前から気になってたSTUDIO
新規サイト制作で今年はじめて使ってみました

触っているうちになんとなく操作できるようになってくるという使いやすさはさすがでした
といってもまだまだ機能やツールの一部しか使えてないとは思います
調べないとわからなかったところや感想などメモ

※自分で使ってみての感想なので正しくなかったり仕様がわかっていなかったりなどがあります
※気が付き次第修正します

ボックスが重なってしまう⇒高さがpxで指定されているため

まずセクションを用意、その中にボックスを入れていき、さらにその中にボックスやテキスト、画像を入れていってブロックを重ねていくようにページを作っていけます
さらにボックスの大きさはドラッグで伸び縮みさせて変えることができます

が、初期設定ではpx指定になっているため
セクションやボックスを縦に引っ張ると「高さ〇px」と指定されます
同じようにパディングやマージンもドラッグでpx単位で指定されます
なので なぜかボックスが重なってしまう?となるときはどこかのボックス高さが原因の可能性が高く
px指定⇒autoに変えると自然な高さになります

フォームから来た問い合わせの内容は管理画面で確認、返信する

という仕様になっています
ただ、メールのみで受け取る(管理画面には保存しない)という設定もできます

しかしメールには添付ファイルが付かないそうです
(添付ファイルを送ってもらった場合は管理画面でしか確認できない)

お客様のWebサイトを作成、今後の更新もこちらでしていくという場合は

1.クライアントを共同編集者にして管理画面を確認できるようにする
  (こちらでも見てOKなら)
2.添付ファイル等はなしのフォームにしてメールのみで受け取ってもらう

のどちらかを考えないといけないですね

独自ドメインは設定OK、メールサービスはなし

今までレンタルサーバーとドメインを同時に契約していたのでここは盲点でした(゚ロ゚;))
shiroan.netというドメインにした場合
〇〇〇@shiroan.netというメールアドレスを使いたければ
別にメールサービスやサーバーを契約する必要があるということですね
サーバーを契約しなければならないところよりは、ドメインにメールサービスが付いているもの(ムームードメインなど)が向いてるなと思いました

レスポンシブデザインが早くできる

・デフォルト表示(デスクトップ)
・タブレット表示
・モバイル表示
が切り替えられます
まずデフォルト表示で作成しておいてモバイルに切り替え
デフォルトで3列表示にしていたものを1列に変更…などができます
モバイル表示で変更したところがデフォルト、タブレットに影響することはありません
(※その逆はあり 基本的にはデフォルト→タブレット→モバイルの順で継承するようです)

cssのメディアクエリであれこれ見え方を調整しながら2種類、3種類の指定を書く、という手間がかかりません

フォントがたくさん使える

モリサワフォントもたくさんあり
よく見かける「A1ゴシック」が使えてうれしい

A1ゴシック↓(STUDIOのテンプレートを使わせてもらってます)

あれこれ

STUDIOで作るのに向いていそうなサイトは…
・ページ数があまり多くなく(よく言われているようにやや読み込みに時間がかかるので)
・あまり複雑なレイアウトやデザインではなくて
・お知らせや商品一覧などCMS更新が多すぎない(プランごとに保存できる記事数に限りがあり、多いと月額が増えていくため)

早く作れるので、例えばWordpressで作る予定のサイトの見本をさっと作るのにも使えるんじゃないかと思いました

またデザインをそのまま形にしやすいので、デザイナーさんがサイトを作れるようになっていくんじゃないかと思います

むしろコードを普段使わない人のほうが、初めからSTUDIOベースでうまく作っていけるのかなとか…
私のようなHTMLから作って、なタイプはどうしてもこれまでcssやjavascriptでやっていたことができるかどうか、みたいな見方をしがちじゃないかと思うんですよね

とりとめのない感想ですが…
とても便利でよかったので 今後も制作数を増やせたらなーと思ってます

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